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いつもそばには本があった。
Amazon 2020/08/22椿 昇(現代美術家)ちょっと背伸びしたい若者にもオススメの一冊。
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アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る
Amazon 2020/08/12椿 昇(現代美術家)アフターデジタル時代における成功企業が共通で持っている思考法「OMO(Online Merges with Offline)」。日本が陥りがちな「オフラインを軸に、オンラインを付加する」と言う発想をどう乗り越えるかが鍵に。
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DNAでたどる日本人10万年の旅―多様なヒト・言語・文化はどこから...
2020/08/10椿 昇(現代美術家)DNAを切り口に、「日本人ちは何か」を考えるきっかけに。
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ゴッホ・オンデマンド -中国のアートとビジネス-
2020/08/06椿 昇(現代美術家)「著作権って何だ」と根本的に考える機会になる一冊。
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地球に住めなくなる日: 「気候崩壊」の避けられない真実
2020/08/01椿 昇(現代美術家)人間の営みが地球にもたらすものを知ることで、何を変えるか。
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僕は君の「熱」に投資しよう――ベンチャーキャピタリストが挑発する7...
2020/07/28株式会社クロステック・マネジメント「挑戦者を増やしたい」https://note.com/anrit/n/n166a59796083
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イノベーションのジレンマ 増補改訂版 (Harvard Busin...
2020/07/25椿 昇(現代美術家)もはや「古典的名著」の域に。
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対訳 技術の正体 The True Nature of Technology
2020/07/22椿 昇(現代美術家)わかりやすいのに、読めば読むほど恐ろしい。
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TRUST 世界最先端の企業はいかに〈信頼〉を攻略したか
2020/07/20椿 昇(現代美術家)信頼というキーワードを軸に、現代社会を考えるときに必読の一冊。
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学力をのばす美術鑑賞 ヴィジュアル・ シンキング・ ストラテジーズ...
2020/07/21株式会社クロステック・マネジメントこちらの記事(https://www.provotypes.com/roundup/1049/)「対話型鑑賞」と学力の関係性を提示した一冊です。普段何気なくしている「みる」と言う行為に意識が向かう一冊です。
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ラインズ 線の文化史
2020/07/18椿 昇(現代美術家)アーティストやデザイナーになる中身の深さを想像できる一冊。
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土の文明史
2020/07/15株式会社クロステック・マネジメント土が私たちの文明の繁栄と衰退にどのような影響を与えてきたのか。土を知ることで、人間や社会の関係性を知ることができます。
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アート・パワー Art Power Boris Groys
2020/07/14椿 昇(現代美術家)『アートパワー』は、世界で成功したい野心家におすすめの一冊。
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知をみがく言葉 レオナルド・ダ・ヴィンチ
2020/07/09株式会社クロステック・マネジメントレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉。今よりも格段に情報量が少ない500年前にもかかわらず、現代社会の本質をほぼ言葉にしている。定期的に何度も確認したくなる一冊。
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一戔五厘の旗
2020/07/06株式会社クロステック・マネジメント『暮しの手帖』の初代編集長・花森安治の思いが詰まった自選集。初刊は1971年と今から50年近く前。半世紀近くを経ても、その熱量が今もなお強く伝わってくる。それは筆者の社会に対する熱量なのか、その思考から溢れ出した言葉の数々が名句だからなのか。21世紀の私たちが考えなければいけないことは何かに気づかされる一冊。
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木に学べ 法隆寺・薬師寺の美
2020/07/05株式会社クロステック・マネジメント法隆寺金堂、法輪寺三重塔、薬師寺金堂・西塔などの復元を果たした宮大工棟梁・西岡常一さんの著書。「木も人間も自然の中では同じようなもんや。それを全部人間のつごうでどうにかしようとしたら、あきませんな」(本文引用)。道具や素材に対しての深い洞察。1995年に他界されていますが、書籍はその人の経験や知識を言葉として後世に色あせず残すことができるメディアだということを改めて感じることができます。今を生きる私たちが、1年や2年ではなく、1,000年のスパンで物事を考えてみるきっかけになる一冊です。
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調理場という戦場
2020/07/04株式会社クロステック・マネジメント年齢や経験に関係なく、挑戦し続けることの重要性。傲慢にならず謙虚になること。効率さを求めるのではなく、死に物狂いで取り組んでみること。など、時代を超えて読み継がれる一冊です。
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沈黙の春(新潮文庫)
2020/07/02株式会社クロステック・マネジメントRoundupの杉本博司さんの記事にもありましたが、今この時代だからこそ、レイチェル・カーソンのこの警鐘に耳を傾ける必要があるかもしれません。新型コロナで大変な時期ですが、鳥は囀り、花は咲き、木々は新芽を大いに伸ばしています。
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若い読者のための哲学史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】
2020/07/01株式会社クロステック・マネジメント現代美術家・椿昇氏が、芸術大学に入学した学生に伝えている言葉。「アートを学ぼうと思ったら、哲学を学ぶことが大切」。「問い」という部分で、アートと哲学は共通します。
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サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
2020/06/28椿 昇(現代美術家)「サピエンス全史』は、アートを考えるなら読まないとダメだ。